商品の詳細
総長25センチ「法隆寺五重塔飛鳥時代桧の角太る木のやりがんなのあと香と色 古朴手造」御菓子箸と墨書きされた箱蓋裏に太田古朴の法隆寺への思いが添えられています太田古朴は昭和初期に奈良で活躍した在野の仏像研究家。仏像修理や仏像に関する著作で知られる人物です今回は飛鳥時代の法隆寺五重塔の古材を使った菓子箸。菓子箸の一面は飛鳥時代の当時の表面を残しつつあと三面を削り出してヒノキの香りを楽しむ事のできるものとなっています残った表面には「夢」を刻字箸頭には舎利器を象ります古物です。ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>彫刻・オブジェ |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 京都府 |
発送までの日数: | 4~7日で発送 |